2026.02.20 14:00
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2026.02.20 14:00
伝説のモデル・ツイッギーの人生を描くドキュメンタリー映画『ツイッギー』が4月24日(金)より全国公開されることが決定し、日本版ビジュアルと予告編が解禁された。
本作は1960年代を象徴する存在・ツイッギーの人生と魅力をひもとく初の公認ドキュメンタリー。ツイッギーは小枝(twig)のように細い体と人形のように大きな瞳、ショートヘアの中性的なスタイルで16歳にして彗星のごとくデビューし、彼女の初来日はビートルズと並ぶほど日本を熱狂の渦に包み込んだ。そうして瞬く間にスターの階段を駆け上った彼女はファッション界に革命をもたらし、“スウィンギング・ロンドン”のカルチャーを牽引。マリー・クワントのミニスカートを着こなし「ミニの女王」と呼ばれ、世界中でミニスカートブームを巻き起こした。
さらにツイッギーは“自分らしい表現”を追い求めて女優や歌手としても活躍の場を広げていき、ケン・ラッセル監督のミュージカル映画『ボーイフレンド』(1971年)では第29回ゴールデングローブ賞新人女優賞と映画部門主演女優賞を受賞。そんな彼女は時代を超えて今もなお多くの女性に影響を与え続けており、安室奈美恵の名曲でK-POPアイドルTWICEのユニット・MISAMOもカバーした「NEW LOOK」は、ツイッギーへの憧れを歌った一曲となっている。

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ドキュメンタリーでは本人の言葉や貴重なアーカイブ映像、ゆかりある人物の独占インタビューを通して、ツイッギーの選択や葛藤を描く。監督を『マリー・クワント スウィンギング・ロンドンの伝説』(2021)のサディ・フロストが務め、インタビューの語り手としてブルック・シールズやダスティン・ホフマン、ポール・マッカートニーら各界のスターたちが出演。デビュー60周年を迎える今も色褪せることなく活躍し続けるツイッギーが自然体で自己表現する姿は、私たちに「自分らしくあること」の大切さを教えてくれるはずだ。
解禁された日本版予告編のナレーションを務めるのは、ツイッギーの大ファンでアーティストの木村カエラ。映像では“ツイッギー愛”溢れる木村のパワフルな言葉とともに、自由で型にはまらないスタイルで時代を切り開いた彼女の驚くべき人生を振り返っていく。背景に流れるのは、1960年代を象徴するザ・ロネッツの大ヒット曲をツイッギーがカバーした「BE MY BABY」。なお予告編には、ウディ・アレンの女性蔑視な質問に反抗する力強いツイッギーの姿なども捉えられている。
併せて解禁された日本版ポスターには、ピンクのミニドレスとミラーボールのような大きなイヤリングを身にまとった17歳のツイッギーの姿。当時大流行したフラワーとハートのサイケデリック柄を背景に、ツイッギーの唯一無二の存在感がスウィンギング・ロンドンらしくレトロ&ポップに表現されている。
