2026.01.19 06:00
2026.01.19 06:00
シンガーソングライターUruが、本日・1月19日(月)に配信リリースしたニューシングル「傍らにて月夜」のミュージックビデオを今夜20時にプレミア公開する。
1月30日(金)に公開される映画『クスノキの番人』の主題歌として書き下ろされた本楽曲は、作詞・作曲を清水依与吏、編曲をback numberが手がけた全面プロデュース作品。back numberが女性アーティストへの楽曲提供・プロデュースを行うのは本作が初となり、かつてYouTubeにてback numberのカバー動画を投稿したことがデビューへつながったUruにとっては、原点とも言える出会いから約10年の時を経て生まれた特別な一曲となっている。
本日公開のミュージックビデオには、2022年に公開した「そばにいるよ」以来約3年ぶりにUru本人が出演。過去に「プロローグ」「振り子」「フィラメント」といったMVを手がけてきた稲垣理美が監督しており、余白を活かした影絵の繊細な映像表現で誰かに寄り添う想いや言葉にならなかった感情の揺らぎを描写している。
また、映画『クスノキの番人』は2020年に発表され累計100万部を突破した同名小説が原作で、著者・東野圭吾の作品が今回初めてアニメーション映画化。監督を伊藤智彦が務め、不尽な解雇により職を失った青年・直井玲斗が“その木に祈れば願いが叶う”と伝えられるクスノキの番人となり、人との出会いを通して人生と向き合っていく物語が描かれる。キャストには主人公・直井玲斗を演じる高橋文哉のほか、天海祐希、齋藤飛鳥、宮世琉弥、大沢たかおら豪華な顔ぶれが参加している。
なお、Uruは2月18日(水)に約3年ぶりとなるニューアルバム『tone』 をリリース。7月からはアルバムを携えたホールツアー『Uru Tour 2026「tone」』の開催も発表されており、7月1日(水)の大阪公演を皮切りに10月21日(水)の東京公演まで全6公演を予定している。
コメント一覧(解禁済み)
Uru
『クスノキの番人』の主題歌を歌わせていただけることになり、以前から拝読していた東野圭吾先生の作品であるということと、それをback numberさんに楽曲提供していただけるという、二つの喜びで胸が弾けました。
この作品の主人公である玲斗の生き方や、人としての成長のようなものを自分自身にも投影することで良い刺激をいただくこともでき、依与吏さんが作ってくださった素敵な曲と歌詞に、それをそのまま吹き込もうと思いながら歌わせていただきました。
人の感情は文字や言葉では伝えきれない部分がありますが、それをこの作品とこの「傍らにて月夜」を通して改めて受け取った気がします。
聴いてくださった方が、心に浮かんだ感情をそっくりそのまま大切にしたいと思えるような歌が歌えていたら良いなと思います。
清水依与吏(back number)
生きれば生きるほど
生きるのが難しくなるのは
なんでなんだ?
と文句垂れながらも道を探す背中に、そっと手を添えてくれた『クスノキの番人』という作品に、僕自身が想像しうる最良の形で関わらせていただけて本当に嬉しいです。
back numberからメロディー、言葉、演奏という形で受け取った野暮な願いを、Uruちゃんが深く響かせつつ軽やかに歌い上げてくれたことで、アニメーションとしての『クスノキの番人』に重要な一色を添えられたのではないかな、添えられてたらいいな、と思っています。
伊藤智彦監督
back numberさんの楽曲カバー動画がデビューのきっかけにもなったというUruさんが彼らの楽曲で歌うというプランを聞いた時、『クスノキの番人』のテーマとも被るような気がしました。
「多幸感を持って映画館を出て欲しい」と言う話を清水依与吏さんにお伝えしたような覚えがあります。back number のサウンドにUruさんの歌声が加わることで、非日常感が増し、夜空に浮かぶ月のように映画全体を優しく包み込んでくれるような印象を持ちました。
同時に、実家に電話しよっかな…という気持ちにも。自分にとって、そんな曲なのだと思います。



