ジャズに挑戦した10曲入りアルバムは3月27日リリース
Flea初ソロ盤からトム・ヨーク参加曲が本日先行配信、ビジュアライザーも公開開始
2026.01.15 12:55
2026.01.15 12:55
アメリカを代表するロックバンド・Red Hot Chili Peppers(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)のベーシストであるFlea(フリー)が、初のソロ・アルバム『Honora / オノラ』を3月27日(金)にリリース。日本でも同日に国内盤CDが発売される。
Fleaがジャズに挑戦した本アルバムには全10曲を収録。そのうち6曲はオリジナル楽曲、残りはFlea(フリー)が解釈したGeorge Clinton(ジョージ・クリントン)とEddie Hazel(エディ・ヘイゼル)、Jimmy Webb(ジミー・ウェブ)、Frank Ocean(フランク・オーシャン)とShea Taylor(シェイ・テイラー)、Ann Ronell(アン・ロネル)の楽曲となる。
アルバムの中でFleaはベースはもちろん、彼が初めて弾いた楽器で最も愛するトランペットとヴォーカルも担当。その他の楽器にはAnna Butterss(ベース)、Jeff Parker(ギター)、Deantoni Parks(ドラム)、Mauro Refosco(パーカッション)、Rickey Washington(アルトフルート)、Vikram Devasthali(トロンボーン) 、Chris Warren(ボーカル)、Josh Johnson(サクソフォーン兼楽曲のプロデューサー)が参加しており、Fleaは理想のバンド・メンバーを集めたと公言している。
また、Radiohead(レディオヘッド)のフロントマンでFleaとは5人組バンド・Atmos for Peaceで活動を共にするThom Yorke(トム・ヨーク)と、自身の名前を冠したNick Cave & The Bad Seeds(二ック・ケイヴ&ザ・バッド・シーズ)での活動で知られるNick Cave(ニック・ケイヴ)がスペシャル・ボーカルで参加。そして本日よりThom Yorke参加曲「Traffic Lights (feat. Thom Yorke) /トラフィック・ライツ(feat. トム・ヨーク)」の先行配信がスタートしており、Thom Yorkeはボーカルとしてはもちろん、ピアノ演奏で本楽曲に参加している。
この楽曲についてFlea(フリー)はこう語っている。
「「Traffic Lights」ができた瞬間、頭の中に「Atmos for Peace」がよぎったから、Thomに送ったんだ。彼はすぐそれを感じて素晴らしい出来のものが届いた。豪華なメロディーと歌詞で彼はこの曲を飾ってくれた。僕たちは混乱している世の中で生きていて、嘘と真実が混じった世界となってしまっている。こんな世の中をどう生き抜くか皆それぞれのやり方がある。でも彼はとても優しくて自由に羽ばたく人だ。」
なお、アルバムからはFleaが作詞作曲したオリジナル楽曲で、本アルバムにも収録される「A Plea / ア・プリー」を先日先行配信リリース済み。なお、Fleaはゲスト・アーティストを迎えた公演を2026年5月に北米と欧州で行う予定だ。
