強い意志を感じる場面写真は転機となるシーン直前の1枚
山下智久主演ドラマ『神の雫』シーズン2の日本版本予告解禁、壮大さを増した物語は“ダークな章”へ
2026.01.15 07:00
© Les Productions Dynamic
2026.01.15 07:00
山下智久が主演を務め、 1月23日(金)よりHuluにて国内独占配信されるドラマ『神の雫/Drops of God』シーズン2の日本版本予告と場面写真が解禁された。
亜樹直とオキモト・シュウによる伝説の漫画『神の雫』を実写ドラマ化した本作では、原作漫画で中心を担う男性キャラクター・神咲雫はフランス人女性・カミーユに置き換えると同時に聡明なワイン評論家・遠峰一青(とおみね・いっせい)を“新たな主人公”に設定。そのシーズン1では、世界的ワインの権威アレクサンドル・レジェが亡くなったことを機にはじまった彼の娘・カミーユと彼に師事していた一青による莫大な遺産を巡る対決が描かれ、ワインに運命を翻弄される男女を軸とした異色でスタイリッシュなストーリーは国内のみならず世界中で高評価を獲得した。
そしてシーズン2では、レジェが生涯をかけても探しえなかった“世界最高のワイン”の起源を求めて一青とカミーユが世界を旅し、自らの人生と向き合いながら過酷な試練に直面していく。2人の旅はやがて「真実」を求める壮大な探求へと姿を変え、大陸と世紀を越えていく中で忘れ去られた歴史や隠された因縁が次々と掘り起こされていき、2人は「自分がどれほどの犠牲を払う覚悟があるのか」を問われることとなる。山下智久(遠峰一青役)とフルール・ジェフリエ(カミーユ・レジェ役)の続投はもちろん、監督オデッド・ラスキン、プロデューサーのクラウス・ジマーマンとシーズン1のキャスト&監督が再集結。また、一青の母親・遠峰仄香役としてシーズン1に登場した渡辺真起子も、重要な鍵を握るキャラクターとして引き続き強い存在感を放っている。
オデッド監督は、シーズン2について「家族というものが本来抱える複雑さへ、さらに踏み込んでいく物語になっている。新しいシーズンは非常にドラマティックで、前よりもずっとダークな章になります」とコメント。シーズン2では物語のスケールも大幅に拡張されており、舞台にはスペイン、フランス、ギリシャ、ジョージア、そして⽇本が選ばれた。
解禁された本予告編は、一青とカミーユが“世界最高のワイン”を求める旅に出るところから始まる。続いて旅先で出会う姉弟の確執、カミーユと恋人との不穏な関係、一青の心の闇につながる母からの衝撃的な一言など様々な葛藤が描かれていく。そして一青が心のどこかで感じていた事実が「確信」に変わった時、物語はクライマックスへと向かい出す。
併せて解禁された場面写真は、一青が心の葛藤と戦うかのような表情で暗闇の中の一点を見つめる1枚。一青にとっての恐怖である“暗闇に身を置くこと”との対峙は彼の重要なキャラクターアーク(成長の軌跡)として描かれており、彼の転機となるシーン直前となるこの場面写真からも一青の強い意志を感じることができる。そして恐怖を乗り越えた一青は、彼自身のもうひとつの「衝撃的な家族の真実」へと近づいていくことになる。
