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  • アートディレクションは4作連続タッグの高木公美子 日向坂46、新たな航海への願いを込めた15thシングル『お願いバッハ!』ジャケット公開

    2025.08.18 19:15

    日向坂46が、9月17日(水)に発売する15thシングル『お願いバッハ!』のジャケット写真を公開した。 今作のアートディレクションを手掛けたのは高木公美子(ONPHA)で、日向坂46とは12thシングル『絶対的第六感』、13thシングル『卒業写真だけが知ってる』、14thシングル『Love yourself!』に続く4度目のタッグ。「Voyage of us」をテーマに船上にいるメンバーたちの姿を切り取ったアートワークには、新生・日向坂46として新たな旅へと出航した彼女たちのこれからが最高のものになるようにという願いが込められている。 デビュー6周年を迎えた日向坂46にとって、早くも2025年… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/08/72390/"></a>

    #日向坂46

  • 「感慨深い」金村美玖&小坂菜緒がWセンターに 日向坂46が15thシングルの新ビジュアル公開、全19名の表題曲フォーメーションも発表

    2025.08.11 10:40

    日向坂46が、9月17日(水)に発売する15thシングル『お願いバッハ!』の新アーティストビジュアルを公開した。 今作は二期生から四期生まで19名全員でのフォーメーションとなり、3作品ぶりにWセンターを採用。6thシングルぶり2度目の表題曲センターとなる金村美玖と、8度目の表題曲センターとなる小坂菜緒がWセンターを務める。フォーメーションは昨日深夜に放送されたレギュラー番組「日向坂で会いましょう」(テレビ東京)にて発表され、番組内で放送されたインタビューで金村は「最後まで自分の名前が呼ばれなかったのは久しぶりで、(小坂といつかWセンターが)できるのかなと想像したりもしていたので感慨深い」と語り… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/08/72009/"></a>

    #小坂菜緒#日向坂46#金村美玖

  • 代表曲も大幅アレンジで魅力を再提示した代々木体育館公演 日向坂46が着実にコマを進めた虹の先、BRAND NEW LIVEで放った強いメッセージとは

    2025.06.05 18:30

    五期生による“おもてなし会”に続き、東京・国立代々木競技場第一体育館にて5月28日・29日に2デイズ開催された日向坂46のBRAND NEW LIVE「OVER THE RAINBOW」。開演前から満員の“おひさま”から巻き起こっていた熱いコールは、ステージ袖のメンバーにはどのように響いていたのだろうか。4月の「6回目のひな誕祭」にて、一期生・佐々木久美より副キャプテンを務めていた三期生・髙橋未来虹へキャプテンのタスキを委ねて一期生が全員卒業……まだあれから2ヵ月も経っていない。かなりの急展開ゆえ、乗り越えなければならない試練ととらえる方もいただろう。 だが、筆者が観たDAYS2での彼女たちは… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/06/68055/"></a>

    #ライブレポート#日向坂46

  • 収録シングル『Love yourself!』はオリコンデイリー1位獲得 日向坂46「海風とわがまま」MV公開、ポップな衣装で夏らしく爽快にパフォーマンス

    2025.05.25 17:25

    日向坂46が、5月21日(水)に発売した14thシングル『Love yourself!』のカップリング曲「海風とわがまま」のMusic Videoを公開した。 今作のMusic Videoの監督は三石直和。田舎の街を舞台に、ポップでカラフルな衣装を纏ったメンバーたちが夏らしいロケーションの中、笑顔いっぱいで爽快なパフォーマンスを披露している。 なお、14thシングル『Love yourself!』はオリコンデイリーシングルランキング1位を獲得。今作からは表題曲のほか、初の五期生楽曲「ジャーマンアイリス」のMusic Videoがすでに公開されている。そして日向坂46は新たな楽曲を武器に今週5月… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/05/67511/"></a>

    #日向坂46

  • 偉大なキャプテン卒業という節目で示した高い飛躍への意思 日向坂46史に刻まれた佐々木久美の精神、グループがまた一つ勇ましくなった「6回目のひな誕祭」

    2025.04.13 14:00

    もはやおひさまたちにとっての聖地と呼んではばかられることはないであろう、横浜スタジアム。こちらにて行われた日向坂46「6回目のひな誕祭」。2日間の動員は総計約7.2万人。パフォーマンスした楽曲数は「日向坂46名義の楽曲を“全曲”披露」との事前アナウンス通り、さらには前身であるけやき坂46(通称:ひらがなけやき)時代の楽曲も含め2日間で総計114曲が披露され、2日間でのパフォーマンス総時間は9時間を超えた。 そこでグループは去る2024年12月25日・26日に開催された自身2度目の東京ドーム公演2日目終演後のモニターに映し出された“ここから、はじまる。行こう、一緒に。”という言葉の先を力強く、そ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/04/65012/"></a>

    #ライブレポート#日向坂46

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