班決めから行く先々でもバラバラな様子の全4枚
映画『6人ぼっち』新場面写真解禁、野村康太らの修学旅行は広島らしからぬチグハグさ
2025.04.05 17:00
©︎ 2025『6人ぼっち』製作委員会
2025.04.05 17:00
野村康太の初主演映画で、5月2日(金)に全国公開される『6人ぼっち』から新たに4点の場面写真が解禁された。
舞台となるのは、高校生活で一度きりの修学旅行。誰と班を組むかをめぐってざわめく教室の中で、ひとり、またひとりと余っていく生徒たち。クラスメイトとうまく打ち解けられなかった5人に、不登校だった生徒・飯島を加えた6人は、担任教師によって半ば強引に同じ班としてまとめられてしまう。
性格も趣味もバラバラな“ぼっち”たちは、広島を舞台に、どこか不器用な修学旅行をスタートさせる。自由行動では、SNS映えを狙ってカフェを巡る者もいれば、バッティングセンターでひたすら汗を流す者もいて、足並みのそろわない行動ばかりが続く。そこに突然加わった飯島への戸惑いも重なり、最初は誰もが心を開けないまま、ただ時間だけが過ぎていく。そんななか、班長を任された加山(野村康太)は、どうにか班としてのまとまりをつくろうと奮闘。全員の行きたい場所を順番に巡るという提案をきっかけに、6人の間には少しずつ変化が生まれはじめるが、ひとつの出来事を境に、旅は思いもよらない方向へと動き出していく。
ネクストブレイク俳優として映画・ドラマに引っ張りだこの野村康太が演じるのは、6人の“ぼっち”をまとめようと奮闘する班長の加山糸。そして不登校の生徒・飯島祐太郎役は吉田晴登、女子高生TikToker・馬場すみれ役は三原羽衣、クラスメイトにウザがられる男子・五十嵐大輔役は松尾潤、ガリ勉の新川琴役は鈴木美羽、おとなしく気の弱い山田ちえ役は中山ひなのが演じる。さらに優等生の生徒会長役を小西詠斗、クラスの担任教師役を実力派コント師・かが屋の賀屋壮也が務める。

本作の監督を務めるのは、本作で長編映画デビューを果たす宗綱弟。企画・脚本は『ハケンアニメ!』(22)で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した政池洋佑が担当する。編集には、同作で同賞の優秀編集賞を受賞した上野聡一が参加している。
今回公開された場面写真には、無理やり班を組まされて気まずさが漂うシーンをはじめ、不登校の生徒・飯島の登場に戸惑う様子、広島での修学旅行らしからぬバッティングセンターやカフェで思い思いに過ごす姿など、“ぼっち”6人のチグハグな関係性がにじむカットが並んでいる。


映画『6人ぼっち』場面写真 ©︎2025『6人ぼっち』製作委員会