デビューから830日間の記録では会議や練習にも密着
aespa“初めて”の歴史を網羅したドキュメンタリー『aespa: MY First page』日本公開決定
2024.06.05 15:00
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2024.06.05 15:00
aespaのデビューから830日間を記録した映画『aespa: MY First page』の日本公開が決定し、ポスタービジュアルが解禁された。
パンデミック下の2020年11月17日に『Black Mamba』でデビューしたaespaは、 KARINA(カリナ)、GISELLE(ジゼル)、WINTER(ウィンター)、NINGNING(ニンニン)の4人組グループ。メンバーそれぞれに“もう一つの自我として”のアバターが存在するという近未来的な世界観を持ち、昨年8月には海外アーティストとして最速(当時)となるデビューから2年9ヵ月での東京ドーム公演を成功させた。今年に入ってからもメジャーリーグ開幕戦でのパフォーマンス、 初のフルアルバム『Armageddon』のリリース、切望されていた日本デビューも発表し、日本でのアリーナツアーも全公演完売、追加公演として2年連続・2日間の東京ドーム公演が決定している。
その勢いのままに公開される『aespa: MY First page』は、彼女たちの素顔を集めたドキュメンタリー作品。 デビュー時はもちろん、アメリカでの初有観客単独公演や国連本部でのスピーチなどの貴重な映像から、SMTOWNでの先輩との交流や、初ワールドツアー「SYNK:HYPER LINE」スタートのソウル公演までの歴史など、aespaの“初めて”が網羅されている。
さらに会議や練習にもカメラが密着し、彼女たちの素顔の映像からステージミックスによる多彩なライブ映像までaespaの魅力を幅広く堪能することができる。公開日は8月30日(金)で、TOHOシネマズ日比谷ほか全国劇場にて3週間限定で公開される。