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  • 現行シーンへの反感込めた歌詞を先行公開 リュックと添い寝ごはん、自分らしく生きる覚悟を綴った新曲「反撃的讃歌」6月14日配信

    2023.05.14 20:30

    平均年齢21歳の3ピースバンド・リュックと添い寝ごはんが、2023年第1弾シングル『反撃的讃歌』を6月14日にリリースすることを発表した。 本楽曲は昨年11月にリリースした2ndアルバム『四季』からおよそ半年ぶりの新曲。本日YouTubeでプレミア公開された『四季』のリリースツアーファイナル公演のライブ映像の最後でメンバーが登場し、今作のタイトル「反撃的讃歌」がサプライズ発表された。これまで彼らは何気ない日常にある幸せや些細な喜びを歌にすることが多かったが、そのイメージからは少しかけ離れたカウンターソングとなる。 同時に楽曲の歌詞が公式サイトやSNSで先行公開。歌詞には「流行り物ばっかり並べて<a href="https://bezzy.jp/2023/05/25368/">…

    #リュックと添い寝ごはん

  • アルバムのタイトルは『四季』 リュックと添い寝ごはん、新曲「everyday」公開に合わせ2年ぶりアルバム&結成5周年記念ワンマン発表

    2022.09.14 00:00

    平均年齢20歳の3ピースバンド、リュックと添い寝ごはんが新曲「everyday」をリリースし、メンバー自主制作による縦型ミュージックビデオを公開。合わせて2nd Albumのリリースと結成5周年を祝したスペシャルワンマンライブの開催を発表した。 本日リリースされた「everyday」のMVは、リリース発表から撮影時のメンバーがはしゃぐ模様がオフショットとしてSNSに毎日アップされていたが、本編はそれを上回るはしゃぎ具合を収めた映像に。3人が心底楽しそうに歌って踊って食べる様子が捉えられている。今作ではメンバーのサイン入りジャケ写パネルがもらえるLINE MUSICキャンペーン(詳細はこちら)、<a href="https://bezzy.jp/2022/09/8505/">…

    #リュックと添い寝ごはん

  • 夏感溢れるティザー映像が公開中 リュックと添い寝ごはん、新曲「サマーブルーム」MVをプレミア公開

    2022.07.20 20:00

    リュックと添い寝ごはんの新曲「サマーブルーム」MVが、2022年7月27日0時よりYouTubeにてプレミア公開される。 2017年結成、平均年齢20歳、都内を拠点に活動中の3ピースバンド、通称・リュクソこと、リュックと添い寝ごはん。高校在学中に「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019」への出場、初の全国流通盤のリリースを経験した後、2020年12月にフルアルバム『neo neo』でスピードスター・レコーズからメジャーデビューを果たした。 今回MV公開される同曲は、全国高校対抗eスポーツ大会『STAGE:0』公式スポンサーの一つであるロート製薬の『爽快系目薬 ロートZ!』CMソ<a href="https://bezzy.jp/2022/07/3916/">…

    #リュックと添い寝ごはん

  • 「Slow Dance」「順風満帆」など全11曲を収録 BRAHMANが来年2月に7年ぶりアルバム『viraha』リリース、28都市まわるツアーも開催

    2024.11.04 21:00

    本日11月4日(月・祝)に結成30周年を記念したライブ「六梵全書 Six full albums of all songs」を敢行したBRAHMANが、2025年2月26日(水)にフルアルバム『viraha』をリリースすることを発表した。 『梵唄』以来約7年ぶりとなる本作には、コロナ渦の真っ只中に放った「Slow Dance」、30周年プロジェクトのテーマとなる最新シングル「順風満帆」に加え、新録音源8曲とカバー曲1曲を含む全11曲を収録予定。アルバムタイトルの“viraha”とは、ヒンディー語で<離れたことで初めて気づく相手の大切さ>を意味している。 完全生産限定盤は豪華BOX仕様で、BRA<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53080/">…

    #BRAHMAN

  • 舞台俳優としての2人、会場となる能登演劇堂の魅力を解説 吉岡里帆と蓮佛美沙子が初共演、舞台『まつとおね』が宿す未来への希望 

    2024.11.04 12:00

    群雄割拠の戦国時代を生き抜いたふたりの女性にフォーカスする舞台『まつとおね』が、2025年3月5日(水)から3月23日(日)まで石川県七尾市の能登演劇堂にて上演される。 本企画は以前から準備が進められていたものの、1月1日に起きた令和6年能登半島地震で公演場所である能登演劇堂も被害を受けたため、上演が一旦延期に。だが、劇場の修繕が進んだことから、復興祈念公演としてあらためて上演が叶う運びとなった。9月には東京都内で記者発表もおこなわれ、出演の吉岡里帆、蓮佛美沙子に加え、原作・脚本の小松江里子、演出の中村歌昇、七尾市出身で本公演を企画した近藤由紀子プロデューサー、茶谷義隆七尾市長らが登壇。それぞ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53069/">…

    #まつとおね#吉岡里帆#蓮佛美沙子

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