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チケット一般販売は8月20日にスタート

KREVA主催「908 FESTIVAL 2023」第一弾アーティストは三浦大知&石川さゆり

2023.08.04 09:08

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9月14日(木)に日本武道館で開催されるKREVA主催の“音楽の祭り”「908 FESTIVAL 2023」の第一弾出演アーティストとして、三浦大知と石川さゆりの出演が発表された。

KREVAは「ダンスへの取り組みを盛り上げたい」という青森市の思いを受け、青森ねぶた祭りのお囃子である“進行”を大胆にサンプリングした新曲「ラッセーラ」をリリースし、ねぶた祭前夜祭にライブ出演、ねぶた祭りでも青森市PTA連合会団体の運行に参加した。そして様々なアーティストとのコラボレーション作品やフェス出演など、相変わらず精力的に音楽を発信し続けている。

2012年よりスタートし今年通算12回目となる「908 FESTIVAL」は、出演者全員が新しいことへ挑み、オープニングから途切れることもなく作り上げられる1つのSHOWになっているのが醍醐味。今年は4年ぶりに「有歓声」で開催され、現在先行チケットを三浦大知ファンクラブ「大知識」、ファミリーマート、908 FESTIVAL特設サイトにて受け付けている。一般チケットは8月20日(日)10時からプレイガイドにて一斉発売される。

なお、KREVAはフェスの翌日15日(金)に日本武道館でKREVA CONCERT TOUR 2023「NO REASON」追加公演を開催する。

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イベント情報

908 FESTIVAL 2023

908 FESTIVAL 2023

日程:2023年9月14日(木) 開場17:30/開演18:30
場所:日本武道館
出演アーティスト:KREVA、三浦大知、石川さゆり、KICK THE CAN CREW、AKLO and more!!
KREBand:白根佳尚(Dr)、大神田智彦(B)、柿崎洋一郎(Key)、近田潔人(G)、熊井吾郎(MPC+DJ)、SONOMI(Cho+Key)
チケット代:全席指定 9,080円(税込)
一般発売日:8月20日(土) 10:00

908 FESTIVAL 2023

KREVA CONCERT TOUR 2023「NO REASON」

KREVA CONCERT TOUR 2023「NO REASON」

2023年
6月18日(日) 開場 16:15/開演 17:00 宮城県 SENDAI GIGS(BIRTHDAY公演)
7月2日(日) 開場 16:15/開演 17:00 大阪府 Zepp Osaka Bayside
7月9日(日) 開場 16:15/開演 17:00 神奈川県 KT Zepp YOKOHAMA

チケット代:
1Fスタンディング 7,908円(税込)
2F指定席:8,400円(税込)
※会場ドリンク代別途 600円(税込)

KREVA CONCERT TOUR 2023「NO REASON」

2004年「音色」でソロメジャーデビュー。その活動の軌跡には常に“HIP HOPソロ・アーティスト「初」”という肩書きがつくアーティスト。2ndアルバム『愛・自分博』 でHIP HOPソロアーティストとして史上初のオリコンウィークリーランキング初登場1位を獲得。アジア人初のHIP HOPアーティストとして『MTV Unplugged』に出演、さまざまなアーティストへの楽曲提供やプロデュースも手掛けている。2012年から KREVA主催の“音楽の祭り”「908 FESTIVAL」を開催。2013年、9月8日は“クレバの日”と日本記念日協会に正式認定される。2021年6月、書籍『KREAM ルールなき世界のルールブック』(2011年 幻冬舎)が電子書籍化。同年9月8日には、2年ぶりとなるニューアルバム「LOOP END / LOOP START」を突如配信リリース。オリコン週間デジタルアルバムランキング1位、billboard JAPAN DOWNLOAD ALBUMS1位を獲得。2023年6月18日仙台を皮切りに、KREVA CONCERT TOUR 2023「NO REASON」を緊急開催する。作詞、作曲、トラックメイク、ラップ、さらにはプロデュースまで、全て自身でおこなう日本の音楽界最重要人物のひとり。

1987年8月24日生まれ、沖縄県出身。 Folder のメインボーカルとして1997年にデビュー。

2005年3月にシングル「Keep It Goin' On」でソロ・デビュー。
天性の歌声とリズム感、抜群の歌唱力と世界水準のダンスで人々を魅了し、コレオグラフやソングライティング、楽器も操るスーパーエンターテイナー。

2012年に日本武道館、2013年に横浜アリーナ、2017年には国立代々木競技場第一体育館にて単独公演を大成功させ、ライブの規模も年々拡大させている。ミュージックビデオの祭典「MTV VMAJ」では“ベストR&B賞” を2014年から2017年まで4年連続で受賞し、ヨーロッパ最大の音楽授賞式「2014 MTV EMA」では“ベスト・ジャパン・アクト”に選出されるなど国内外でそのパフォーマンスが高く評価されている。

2017年1月にリリースした「EXCITE」で自身初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得。3月には6枚目となるオリジナルアルバム「HIT」をリリース。11月、「第50回日本有線大賞」において「有線音楽優秀賞」を受賞。合わせて「第59回輝く!日本レコード大賞」において「EXCITE」が優秀作品賞を受賞、その年「第68回NHK紅白歌合戦」にて紅白初出演を果たした。

2018年1月31日にはワンマンでは初となる大阪城ホール公演、2月14日・15日には2daysでは初となる日本武道館公演を開催。3月7日に、自身初となるベストアルバム「BEST」をリリース。8月22日にリリースした「Be Myself」は「第60回輝く!日本レコード大賞」において2年連続となる優秀作品賞を受賞。また「第69回紅白歌合戦」にも出場を果たし、2年連続の出場となった。また、「MTV VMAJ 2018」において特別賞の「最優秀アーティスト賞/Artist of the Year」を受賞。12月19日には映画「ドラゴンボール超 ブロリー」の主題歌「Blizzard」をリリース。

2019年2月24日には「天皇陛下御在位三十年記念式典」にて天皇陛下が作詞、皇后陛下が作曲された琉歌「歌声の響」を歌唱。3月13日には自身最多動員数・公演数となった「DAICHI MIURA LIVE TOUR 2018-2019 ONE END」のツアーファイナルで2年連続となる単独での大阪城ホール公演を開催し、6月12日にLIVE DVD & Blu-ray「DAICHI MIURA LIVE TOUR ONE END in 大阪城ホール」とシングル「片隅 / Corner」と同時リリース。
2020年1月15日にはTBS金曜ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」主題歌の通算26枚目のシングル「I'm Here」を、11月11日に通算27枚目のシングル「Antelope」をリリース。12月23日には最新アリーナ公演と自身初のオンラインライブの2公演の映像を同時収録したLIVE DVD & Blu-ray「DAICHI MIURA LIVE COLORLESS / The Choice is _____」をリリース。

2021年4月21日には通算28枚目となるシングル「Backwards」をリリース。
2022年6月8日には連続テレビ小説「ちむどんどん」の主題歌となるニューシングル「燦燦」をリリース。

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