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  • 久保田真悟や新井弘毅らとタッグを組んだ全12曲 家入レオ4年ぶりアルバム『Naked』詳細発表、全4種のジャケット公開

    2022.12.15 21:00

    家入レオが、2023年2月15日にリリースする約4年ぶりの新アルバム『Naked』の収録曲詳細を発表し、全4形態のジャケットを公開した。 現在10周年イヤー真っ最中の家入レオ。11月18日(金)には東京・中野サンプラザホールにてキャリア8度目の全国ツアー「8th Live Tour 2022 〜THE BEST〜」のファイナル公演を行い、同公演にて今作のリリースを発表した。 アルバムにはすでに今年デジタルリリースした「レモンソーダ」「Pain」「かわいい人」の収録が発表されていたが、本日その他の9曲の詳細も明らかになった。家入の代表曲の一つ「未完成」を共に作り上げた久保田真悟(Jazzin&#<a href="https://bezzy.jp/2022/12/15291/">…

    #家入レオ

  • バンドに焦点を当てた「らしく」MVプレミア公開も決定 ヤングスキニー、メジャーデビュー日にTikTokでライブ生配信

    2023.02.01 19:00

    “嘘だらけで、矛盾だらけな日常を歌う”東京発の4ピースギターロックバンド・ヤングスキニーが、メジャーデビュー日の2月8日(水)20時よりTikTok LIVE配信プロジェクト「ヤングスキニー TikTok LIVE at SAIZEN」を生配信することを発表した。 結成から約2年半ながらも2022年夏に「RUSH BALL 2022」に出演、2023年春には「VIVA LA ROCK 2023」「ARABAKI ROCK FEST.2023」「JAPAN JAM 2023」といった大型フェスへの出演も決定しているほか、今まで開催してきた自主企画ライブを全公演ソールドアウトさせているヤングスキニ<a href="https://bezzy.jp/2023/02/18324/">…

    #ヤングスキニー

  • 児山隆、枝 優花、中川龍太郎それぞれの監督作の映像を使用 秦 基博、映画『イカロス 片羽の街』と連動した3つのMVを3夜連続公開

    2023.02.01 18:00

    秦 基博が、本日2月1日(水)に配信リリースした最新曲「イカロス」のミュージックビデオをオフィシャルYouTubeチャンネルに公開した。 また、明日2月2日(木)18時には枝 優花監督による『豚知気人生』と連動したMVが公開予定。さらに2月3日(金)には中川龍太郎監督による『十年と永遠』と連動したMVが公開される。 本作は楽曲にインスピレーションを受けた3本の作品群を束ねた映画『イカロス 片羽の街』と連動した内容となっており、完全オリジナル脚本の3つの物語を通して様々な形の喪失と再生を描く。 本日公開されたMVには映画に収録される1篇である児山隆監督が手掛けた作品『トイレのハナコ』のシーンが用<a href="https://bezzy.jp/2023/02/18330/">…

    #イカロス 片羽の街#秦 基博

  • ロックンロールの精神性についてコメント “ロックの殿堂”がジャンルの多様性についての声明を公開

    2023.02.01 17:00

    ロック・ミュージックに貢献し、最初の作品を発表してから25年が経過したアーティストが対象となる「ロックンロールの殿堂」。過去にはN.W.A.や2Pacなどのヒップホップアーティストも殿堂入りを果たしており、ロックファンから賛否両論の声も挙がっていた。 この度、ロックンロールの殿堂のCEOであるグレッグ・ハリスが、ジャンルの多様性について以下のように声明を発表した。 「リズム&ブルース、カントリー、そしてゴスペルがぶつかり合い生まれたロックンロールは、多くをインクルーシブに認め、常に変化をしていく精神を指しています。ロックンロールの殿堂は、ユースカルチャーのサウンドを祝い、音楽で人々を団結させる<a href="https://bezzy.jp/2023/02/18335/">…

    #エミネム#ロックの殿堂#ロックンロールの殿堂

  • 新作メンバーは激真面目?SHERBETS、AJICOとの違いとは 浅井健一が求め続ける“化学反応”の正体 ソロ最新アルバムに込めた今のモードを語る

    2024.11.11 18:00

    音楽の新しさとはなんだろう?と考える。ジャンルの交配や新しいソフトウェアを使うことも遠因にはなるだろうが、一人のブッ飛んだアーティストの脳内に敵うものはないのかもしれない。と言うのも、浅井健一の2年半ぶりのソロアルバム『OVER HEAD POP』の音像や作品性がとてもフレッシュで、いまだに初期衝動に満ち溢れていたからなのだ。前作まではコロナ禍という時代性も影響していたのか、閉塞する世界の中でも光を見出すような内面的な楽曲が散見されたが、今作はもっとタフでポップだ。もちろん、この間のAJICOの活動から続くサウンドエンジニアリングの側面だったり、同世代のメンバーからなるSHERBETSとは違う<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53247/">…

    #インタビュー#浅井健一

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