Bezzy[ベジー]|「人の魅力」にフォーカスしたエンタメメディア

「人の魅力」にフォーカスしたエンタメメディア

COLUMN

ヒップホップで社会を生き抜く! 第11回

2022年のベストヒップホップアルバム10選!今年リリースされたおすすめヒップホップを紹介

2022.12.30 17:30

2022.12.30 17:30

全ての画像・動画を見る(全6点)

2022年最後の「ヒップホップで社会を生き抜く!」のコラムでは、「2022年のベストヒップホップアルバム10選」を紹介したい。

10位 ロイル・カーナー『Hugo』

イギリス出身のラッパー、ロイル・カーナーの3rdアルバム『Hugo』。2017年にリリースされた1stアルバム「Yesterday’s Gone」がマーキュリー賞とブリット・アワード賞にノミネートされた彼の3rdアルバムは今まで以上に自身の経験と感情を赤裸々に語った作品である。

 

9位 Tank and Bangas『Red Balloon』

ニューオーリンズ出身のバンド、Tank and Bangas。2017年にNPRの「Tiny Desk Contest」に優勝し、世界的人気YouTube企画「Tiny Desk Concert」に出演した。2020年グラミー賞では、最優秀新人賞にノミネートされ、ファンク、ソウル、ヒップホップ、ロックなどを混ぜ合わせるライブサウンドは高く評価されている。2ndアルバム『Red Balloon』では今まで以上に幅広いサウンドを披露しているが、Tank and Bangas特有のエネルギーは健在。

 

8位 Shygirl『Nymph』

イギリスのラッパー/シンガー/DJとして活躍しているShygirl。Sophieといったアーティストともコラボ経験があるShygirlのデビューアルバム『Nymph』にはArcaも参加しており、ヒップホップ、エレクトロニック、ハイパー・ポップスまどのジャンルを組み合わせたサウンドの作品は必聴。

  

7位 リトル・シムズ『NO THANK YOU』

2021年にリリースされた『Sometimes I Might Be Introvert』が英国最高峰の音楽賞マーキュリー賞を受賞し、英国最大の音楽賞ブリット・アワードの最優秀新人賞にも輝いたリトル・シムズ。今年の9月には来日公演を実施し、現在最も熱いインディペンデント・アーティストとしても世界中で人気を博しているリトル・シムズの新作では、大きく成功した後にくるネガティブな感情をふるい落とそうとするリトル・シムズを聴くことができる。

 

6位 Latto『777』

アトランタ出身のラッパー、Latto。デビューシングル「Bitch from da Souf」が全米で100万枚相当の売上を達成し、2ndアルバム『777』の1stシングル「Big Energy」が全米3位を獲得した。「Big Energy」はトム・トム・クラブの「Genius of Love」をサンプリングしており、過去に同曲をサンプリングしたマライア・キャリーがリミックスに参加している。

次のページ

2022のベストヒップホップアルバム、気になる1位は?

全ての画像・動画を見る(全6点)

作品情報

『The Forever Story』

『The Forever Story』ジャケット

『The Forever Story』ジャケット

『The Forever Story』

2022年8月26日(金) リリース

配信&購入はこちら

ケンドリック・ラマー『Mr. Morale & the Big Steppers』

『Mr. Morale & the Big Steppers』ジャケット

『Mr. Morale & the Big Steppers』ジャケット

ケンドリック・ラマー『Mr. Morale & the Big Steppers』

2022年5月13日(金)リリース

購入はこちら

収録内容

1. United In Grief
2. N95
3. Worldwide Steppers
4. Die Hard
5. Father Time
6. Rich (Interlude)
7. Rich Spirit
8. We Cry Together
9. Purple Hearts
10. Count Me Out
11. Crown
12. Silent Hill
13. Savior (Interlude)
14. Savior
15. Auntie Diaries
16. Prayer
17. Mother I Sober
18. Mirror

『$oul $old $eparately』

『$oul $old $eparately』ジャケット

『$oul $old $eparately』ジャケット

『$oul $old $eparately』

2022年9月30日(金)リリース

Spotifyはこちら

収録内容

1. Couldn't Be Done feat. Kelly Price
2. Blackest in the Room
3. Pain & Strife feat. Offset
4. Zipper BaRz
5. Too Much ft. Moneybagg Yo
6. Lobster Omelette ft. Rick Ross
7. Space Rabbit
8. Feel No Pain feat. Anderson .Paak & Raekwon
9. Rabbit Vision
10. PYS feat. Dj Paul
11. Dark Hearted
12. Gold Rings feat. Pusha T
13. Grandma's Stove ft. Musiq Soulchild
14. CIA Decoded feat. Scarface (BONUS TRACK)

プシャ・T『It's Almost Dry』

『It's Almost Dry』ジャケット

『It's Almost Dry』ジャケット

プシャ・T『It's Almost Dry』

2022年4月22日(金)リリース

ストリーミング&購入はこちら

収録内容

1. “Brambleton”
2. “Let the Smokers Shine the Coupes”
3. “Dreamin of the Past” feat. Ye
4. “Neck & Wrist” feat. JAY-Z and Pharrell Williams
5. “Just So You Remember”
6. “Diet Coke”
7. “Rock N Roll” feat. Ye and Kid Cudi
8. “Call My Bluff”
9. “Scrape It Off the Top” feat. Lil Uzi Vert and Don Toliver
10. “Hear Me Clearly”
11. “Open Air”
12. “I Pray for You” feat. Malice and Labrinth

ナズ『King's Disease III』

『King's Disease III』

『King's Disease III』

ナズ『King's Disease III』

2022年11月11日(金)リリース

ストリーミング&購入はこちら

収録内容

1. Ghetto Reporter
2. Legit
3. Thun
4. Michael & Quincy
5. 30
6. Hood2Hood
7. Recession Proof
8. Reminisce
9. Serious Interlude
10. I’m On Fire
11. WTF SMH
12. Once A Man, Twice A Child
13. Get Light
14. First Time
15. Beef
16. Don’t Shoot
17. Til My Last Breath (Bonus)

アトランタ出身のラッパー。J.コールに才能を見出され2017年に と契約。「ちょこまか動く(Jittery)」と祖母に呼ばれていたことから命名されたラップネーム通り、すさまじい韻の踏み方とフローでヒップホップ業界で評価される。特徴的な声、変速的なフロウもメロディアスなフロウもいける天才的な凄腕ラッパー。
2017年にはデビューアルバム『The Never Story』、2018年に2ndアルバム『Dicaprio 2』をリリース。2021年にリリースされたイマジン・ドラゴンズとのコラボ「Enemy」は、ネットフリックス『Arcane』の主題歌として、長期間チャート上位を記録した。

ケンドリック・ラマー

アーティスト情報

ケンドリック・ラマー・ダックワーズ(Kendrick Lamar Duckworth、1987年6月17日 - )は、アメリカ合衆国のラッパー、ソングライター、音楽プロデューサーである。

カリフォルニア州コンプトンで育ったラマーは、K-Dotという芸名で10代の頃に音楽活動を開始し、地元で注目を集めたミックステープを発売後、インディーズレーベルTop Dawg Entertainment(以下TDE)と契約。2010年、最初の小売発売となった『Overly Dedicated』を発売後、認知され始めた。翌年、デビューシングル「HiiiPoWeR」を含む最初のスタジオ・アルバム『Section.80』を発売。それまでに彼は、ゲーム、バスタ・ライムス、スヌープ・ドッグを含む何人かの有名なヒップホップアーティストとコラボレーションした。2012年にTDE、アフターマス、インタースコープからメジャー・デビュー・アルバム『グッド・キッド、マッド・シティー』が発売され、批評家から高い評価を受けた。また、Billboard 200で最高2位を記録し、後にRIAAよりプラチナ認定を受けるなど商業的にも成功を収めた。加えて、アルバムは「スウィミング・プールス(ドランク)(英語版)」、「ビッチ、ドント・キル・マイ・ヴァイブ(英語版)feat.ジェイ・Z」、「ポエティック・ジャスティス(英語版)feat.ドレイク」といったトップ40シングルを生み出した。2015年に発売した3枚目のアルバム『トゥ・ピンプ・ア・バタフライ』は、ファンク、ソウル、ジャズ、スポークン・ワードの要素を取り入れており、こちらも高い評価を受けた。アルバムは、アメリカとイギリスで初登場首位を記録し、第58回グラミー賞で最優秀ラップアルバム賞を受賞した。2016年、未発表曲集『アンタイトルド・アンマスタード(英語版)』を発売。2017年に4枚目のアルバム『DAMN.』を発売し、さらに評価を高めた。アルバムのリードシングル「ハンブル(英語版)」は、Billboard Hot 100で首位を獲得した。

彼はソロ歌手としての経歴の他に、TDEのレーベル仲間や南ロサンゼルスに拠点を置くアブ・ソウル、ジェイ・ロック、スクールボーイ・Qと組んだウエスト・コースト・ヒップホップスーパーグループ「ブラック・ヒッピー」の一員としても知られている。

ラマーは12個のグラミー賞受賞を含む、多くの称賛を受けている。2013年初めに、MTVによって「最もホットなラッパー」に選出された 。2016年にはタイムの世界で最も影響力のある100人に選ばれた。2018年、アルバム『ダム』によってピューリッツァー賞の音楽部門を受賞した初の非クラシック音楽、非ジャズ音楽家となった。

(引用)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%BC

プシャ・T

アーティスト情報

プシャ・T (Pusha T、本名: テレンス・ソントン、1977年5月13日 - )とは、アメリカ合衆国バージニア州バージニアビーチ出身のラッパーである。兄弟ラップデュオのザ・クリプスのメンバーであり、ソロラッパーとしても活動している。2010年にカニエ・ウエストの主催するレーベル"GOOD Music"と契約を結び、2011年には公式音源となるEP『Fear of God II: Let Us Pray』をリリースし、全米アルバムチャートにて初登場66位を記録した[1]。2013年には、デビューアルバム『My Name Is My Name』のリリースし、2016年にはアメリカのヒップホップフェスSummer Jamの初の国外開催の東京にて初来日、初公演をした。

(引用)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BBT

フレディ・ギブス

アーティスト情報

フレディ・ギブス(英: Freddie Gibbs、本名: Fredrick Tipton、1982年6月14日 - )は、アメリカ合衆国インディアナ州ゲーリー出身のラッパー、ソングライター。別名ギャングスタ・ギブス(Gangsta Gibbs)としても知られており、ヒップホップグループStr8 Slammin'Clickのメンバーでもある。

多数のミックステープをリリースした後、2013年にデビュー・アルバム『ESGN』をリリース。その後『Shadow of a Doubt』 (2015年)、『You Only Live 2wice』 (2017年)、『Freddie』 (2018年)などのソロアルバムをリリースした他、MadlibやThe Alchemistとのコラボレーティヴ・アルバムなどを多数発表している。

(引用)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%96%E3%82%B9

ナズ(Nas、本名:Nasir bin Olu Dara Jones、1973年9月14日 - )は、アメリカ合衆国のヒップホップMC・作詞家・音楽プロデューサー・俳優である。文学性の高い深みのあるリリックは高く評価されている。題材は、麻薬の売買やギャングスタの生活を題材としたギャングスタ・ラップから、ゲットーの現実や、そこから抜け出そうというポジティブなメッセージ、世界情勢などを題材にしたコンシャス・ラップまで幅広い。デビュー・アルバム『イルマティック』は極めて高い評価を得ており、クラシックと称されている。

(引用)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%82%BA

RANKINGランキング

RELATED TOPICS関連記事

  • レコーディングには小林武史ら参加、桜井和寿からコメントも Mr.Children新曲「Again」が鈴木亮平主演『リブート』主題歌に、22年ぶりに日曜劇場を彩る

    2026.01.05 04:00

    Mr.Childrenの新曲「Again」が、1月18日(日)夜9時から放送がスタートする日曜劇場『リブート』の主題歌に決定した。 鈴木亮平が主演を務める『リブート』は、嘘と真実が怒涛のスピードで展開されるエクストリームファミリーサスペンス。家族を愛する心優しい平凡なパティシエの早瀬陸(鈴木亮平)は、ある証拠から2年半前に失踪した妻殺しの容疑をかけられてしまう。最愛の妻を亡くし警察から追われる身となった早瀬は、自らの潔白を証明し真犯人を見つけ出すため、“愛する家族と過去を捨て、警視庁の悪徳刑事・儀堂の顔に変わる(=リブートする)”という決意をする。 なお、Mr.Childrenが日曜劇場の主題… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/01/79314/"></a>

    #Mr.Children#リブート#鈴木亮平

  • 本質的な進化で名実ともに次のフェーズへ進むことを宣言 出発点から原点へ、XGが「Xtraordinary Girls」から「Xtraordinary Genes」に改名発表

    2026.01.12 18:00

    HIPHOP/R&Bグループ・XGが、「Xtraordinary Girls」から「Xtraordinary Genes」へとグループ名を改名することを発表した。 デビュー当初より「Xtraordinary Girls」というグループ名のもと、常識にとらわれない規格外なスタイルの音楽やパフォーマンスを通じて、世界中のさまざまな境遇の人々をエンパワーしていくというメッセージを掲げ、グローバルシーンで独自の存在感を確立してきたXG。新たなグループ名「Xtraordinary Genes」は、XGメンバー1人ひとりの内側に宿る“核(CORE)”や創造性、変化を恐れず新しい文化を作り続ける精神… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/01/79673/"></a>

    #XG

  • 1月31日にはANNA SUIとのコラボイベントも開催 MYERA新曲「Crushproof!」リリース決定、“I don’t need a boy”と宣言し“選ぶこと”を肯定

    2026.01.14 18:00

    5人組ガールズグループMYERAが、2026年第一弾となる新曲「Crushproof!」を2月2日(月)にリリースする。 ANNA SUI LIPSTICK 2026 SPRINGイメージソングとして書き下ろされた今作は、“I don’t need a boy”というフックが特徴的な一曲。それは拒絶ではなく優先順位の“選択”として、恋を手放すのではなく恋より先に自分の明日を選ぶことの宣言となる。 また、楽曲の中で“リップを塗る”という小さな所作は、迷いがちな日常に輪郭を与え、誰かの期待に合わせるのではなく自分で自分の機嫌を選び直すための行為として描かれている。昨年10月リリースの前作「Data… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/01/79817/"></a>

    #MYERA

  • 歌詞に登場する「双六」を使った仕掛けも見どころに レトロリロンが“続ける”意志を歌う「リコンティニュー」MV公開、来週発売1stアルバムのリード曲

    2026.01.24 20:00

    2025年5月にメジャーデビューした4人組ポップスバンド・レトロリロンが、1月28日(水)にリリースする1stフルアルバム『コレクションアローン』のリード曲「リコンティニュー」のミュージックビデオを公開した。 「リコンティニュー」は、“繰り返し”や“再び”という意味を持つ「RE」と、“続ける”という意味のある「CONTINUE」を組み合わせた言葉。弱さや迷いも抱えたまま他の誰かではない自分の意志で“続けること”を歌った一曲で、全国35のラジオ局でパワープレイに選出されるなど現在ヘビーローテーション中の楽曲となる。 そのミュージックビデオは、人生をボードゲームになぞらえながらも運命を切り拓こうと… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/01/80316/"></a>

    #レトロリロン

  • 特設サイトもオープン、ロゴはアルバム同様に書道でデザイン XGが2ndワールドツアーのキービジュアル公開、コンセプト“THE CORE”を視覚的に表現

    2026.01.16 12:00

    先日グループ名の由来を「Xtraordinary Genes」と改め大きな話題となったHIPHOP/R&BグループXGが、2月よりスタートさせる自身2度目となるワールドツアー「XG WORLD TOUR: THE CORE」のキーヴィジュアルを公開した。 XGは2024年5月、Kアリーナ(横浜)での日本公演を皮切りに、約1年をかけて世界35都市で47公演を巡る初のワールドツアー「XG 1st WORLD TOUR “The first HOWL”」を開催。ツアーファイナルの東京ドーム公演では約5万人のファンを熱狂させ、ツアーの総動員数は約40万人を記録するなどグローバルアーティストとしての地位… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2026/01/79857/"></a>

    #XG

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram

RANKINGランキング

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram