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  • 実現の経緯とは?2ショット写真など10枚公開 香取慎吾が中森明菜と念願コラボ、向き合ってレコーディングした「TATTOO」明日先行配信

    2024.11.19 04:00

    香取慎吾の3rdアルバム『Circus Funk』に中森明菜とのコラボ曲「TATTOO(feat. 中森明菜)」が収録されることが決定した。 香取からのオファーで実現した今回のコラボレーション。香取は元々、中森が1988年にリリースした「TATTOO」が大好きで、いつかカバー等したいと思っていたという。そこで3rdアルバムの内容を考えていた時、”今『TATTOO』じゃないか”と思い中森サイドに打診。さらに一歩進み、カバーだけではなく「可能であればご一緒に歌っていただけないでしょうか?」と思い切って連絡したところ、「是非!」という返事が届いた。 レコーディング当日まで、夢<a href="https://bezzy.jp/2024/11/54047/">…

    #中森明菜#香取慎吾

  • BE:FIRSTによる主題歌「誰よりも」が切なさを掻き立てる 三山凌輝×久保史緒里『誰よりもつよく抱きしめて』本予告解禁、波乱を予感させる新場面写真も

    2024.11.14 12:00

    2025年2月7日(金)に公開される内田英治監督最新作『誰よりもつよく抱きしめて』の本予告映像と新場面写真が解禁された。 究極の純愛小説として話題となった新堂冬樹の同名小説を映画化した本作は、『ミッドナイトスワン』『サイレントラブ』をはじめ、生きづらさを抱えながらも愛を通して他者と関わる人間の様相を写し取ってきた内田英治監督の真骨頂となる一作。『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』などを手掛けたイ・ナウォンが脚本を、主演を三山凌輝と久保史緒里が務める。 BE:FIRSTメンバーRYOKIとしても活躍中の三山凌輝が演じるのは、強迫性障害による潔癖症で、常にビニール手袋着用で生活し、同棲する恋<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53737/">…

    #BE:FIRST#三山凌輝#乃木坂46#久保史緒里#誰よりもつよく抱きしめて

  • オタズネモノ by 庄村聡泰 巧者な研究家、新東京が奏でる現代の映し鏡

    #9 2024.11.18 18:00

    どうも、眉毛がなくなった庄村聡泰にごぜえますよ。オタズネモノはちょいとお久しゅうですね。いやはや恥ずかしながら、その音楽に含有されるあまりの速度と情報量にすっかりセーラームーンでいうところの思考回路はショート寸前になっちまいましたので、従来のテンプレ的な前口上がぶっ飛んでしまいましたのでまっさらな気持ちで書いております事をお赦し下さい。ですが新東京の音楽に一度触れればそうなる気持ちも分かって頂けるはずですぜ。 アカデミック(音源)でアクロバティック(ライブ)なバンドでありながら、更にベーシストはトリックスターでアジテーターでエンターテイナー(大蔵)でもあり、鍵盤弾きは作曲とコンセプトを担うシナ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53911/">…

    #インタビュー#オタズネモノ#庄村聡泰#新東京

  • 番組第1回から三期生初登場回も、二期生は“無双”編 櫻坂46『そこ曲がったら、櫻坂?』Blu-ray第二弾発売決定、好評回をまとめた5タイトルに

    2024.11.11 02:00

    櫻坂46の冠バラエティー番組『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京)のBlu-ray第二弾が12月18日(水)に発売されることが決定した。 第二弾はそれぞれ視聴者から好評だった放送回を中心としたテーマで構成されており、「そこさくはじまり物語編」「そこさく二期生無双編」「そこさく三期生スペシャル編」「そこさく体育祭編」「そこさく頭脳祭り編」の5タイトル。番組スタートのタイミングから2023年に加わった三期生の活躍まで、メンバーの個性を堪能できる作品となっている。また、今回も本編に加え、未公開シーンやメンバーによる副音声オーディオコメンタリーも収録される。 なお櫻坂46は11月10日(日)に韓国の<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53583/">…

    #櫻坂46

  • 新作メンバーは激真面目?SHERBETS、AJICOとの違いとは 浅井健一が求め続ける“化学反応”の正体 ソロ最新アルバムに込めた今のモードを語る

    2024.11.11 18:00

    音楽の新しさとはなんだろう?と考える。ジャンルの交配や新しいソフトウェアを使うことも遠因にはなるだろうが、一人のブッ飛んだアーティストの脳内に敵うものはないのかもしれない。と言うのも、浅井健一の2年半ぶりのソロアルバム『OVER HEAD POP』の音像や作品性がとてもフレッシュで、いまだに初期衝動に満ち溢れていたからなのだ。前作まではコロナ禍という時代性も影響していたのか、閉塞する世界の中でも光を見出すような内面的な楽曲が散見されたが、今作はもっとタフでポップだ。もちろん、この間のAJICOの活動から続くサウンドエンジニアリングの側面だったり、同世代のメンバーからなるSHERBETSとは違う<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53247/">…

    #インタビュー#浅井健一

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