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  • 特別バージョンで今夜初放送、尾崎世界観も生出演 クリープハイプの新曲「23、24」が『news23』新EDテーマに、言葉にできない疑問に寄り添う

    2025.10.01 12:00

    クリープハイプの新曲「23、24」(読み:にじゅうさん、にじゅうよん)が、TBS『news23』の新エンディングテーマに決定した。    本楽曲は、ボーカルの尾崎世界観が『news23』のタイトルにかけ、時計の23時の針の様子を首を傾げてる人間に見立てて書き下ろしで制作。「漠然と世の中に疑問を持ってるけど、それをはっきりと言葉にできない」気持ちに寄り添うことがテーマとなっている。 「23、24」は今夜の放送で新エンディングテーマとして初披露され、収録時のメイキング映像と共に特別バージョンを放送。さらに尾崎世界観がコメンテーターとして生出演することも決定しており、書き下ろし楽曲に込めた思いな… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/74988/"></a>

    #クリープハイプ

  • 共演はキタダ マキ&冨永義之、チケットはFC限定で受付開始 宮本浩次の新プロジェクト「俺と、友だち」始動、第一弾で下北沢SHELTER公演を来週開催

    2025.10.01 18:00

    ソロ活動5周年を経た宮本浩次が新プロジェクト「俺と、友だち」の始動を宣言し、キーヴィジュアルを公開した。 これまでも自身の音楽活動を追求すべく新たな可能性を切り開き続けてきた宮本浩次だが、今回のプロジェクトでは第一弾として10月8日(水)に最大キャパ250人となる下北沢SHELTER公演の開催を発表。当日はキタダ マキ、冨永義之を迎えたイベントとなり、宮本浩次オフィシャルファンクラブ「H.M.」会員を対象としたチケット抽選受付が本日10月1日(水)18時からスタートした。 なお、宮本は9月24日(水)にエレファントカシマシの名曲をセルフカバーした「今宵の月のように」を配信リリース。新たにレコー… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/75014/"></a>

    #宮本浩次

  • 新たな試みとなるティザー映像ではメンバーそれぞれの魅力も 櫻坂46、表題曲初センターの村井優が堂々と立つ『Unhappy birthday構文』新ビジュアル公開

    2025.10.06 10:00

    櫻坂46が、10月29日(水)に発売する13thシングル『Unhappy birthday構文』の新アーティストビジュアルを公開した。 今回の表題曲センターは三期生・村井優。初めて表題曲のセンターを務めることについて村井は、レギュラー番組「そこ曲がったら、櫻坂?」内のインタビューで「覚悟はあります。大好きな櫻坂46をもっと見てもらえるように、新しい櫻坂46の素敵なところをメンバー全員でお届けできたらと思います。」と力強く意気込みを語った。 公開された新ビジュアルは、光沢のある衣装を身にまとったメンバーがたたずむ中、堂々とした立ち姿を見せる村井の姿が印象的な一枚。また、新しい展開として今回の新ビ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/75236/"></a>

    #村井優#櫻坂46

  • オリジナルルーラーがもらえる予約キャンペーンは本日から 宇多田ヒカル「Mine or Yours」をYaejiがリミックス、11月発売アナログ盤より10月6日先行配信

    2025.09.29 00:00

    宇多田ヒカルが、11月26日(水)に発売する『Mine or Yours』アナログレコード盤からの先行配信楽曲第一弾として同タイトル曲のリミックス音源を10月6日(月)に配信リリースすることが決定した。 今年5月に配信リリースされた「Mine or Yours」は綾鷹のCMソングに起用され、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で公開されたパフォーマンスも大きな話題となった宇多田ヒカルの最新曲。今回のリミックスを手掛けたのは、ソウルとニューヨークを拠点に活動するアーティスト/プロデューサー/ボーカリスト/DJのYaeji。世界各国のフェスやBoiler Roomへの出演で注目… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/09/74853/"></a>

    #Yaeji#宇多田ヒカル

  • 主演作『アフター・ザ・クエイク』での挑戦がくれた感情とは 願いはどの作品も丁寧に。鳴海唯の心を生かす時間

    2025.10.05 17:00

    毎シーン丁寧に臨める時間は贅沢だと思う ──ドラマも観た上での感想ですが、ひと続きの映画として完成度が素晴らしくて、ドラマで放送されていたことがちょっと意外だなと思うぐらいでした。映画化で再編集されたポイントも興味深かったのですが、鳴海さんはドラマから映画で変わった点について思うところはありましたか。 やっぱりドラマだと毎話毎話全く違う物語を観ているように感じられるのが、映画だと“みみずくん”のお腹の中の描写があることによって、一つの物語としてそれが繋ぎ目になっていて。面白いまとまり方をしているなという印象でした。 ──鳴海さんの主演作『アイロンのある風景』については、 “3.11”をより想起… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/75123/"></a>

    #アフター・ザ・クエイク#インタビュー#鳴海唯

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