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  • 最新映像作品から「Glare」ライブVer.も本日公開 GRAPEVINEが来年3月にホールツアー開催、全国4公演で春を駆け抜ける

    2024.10.30 18:00

    GRAPEVINEが、2025年3月に全国4都市でホールツアー「SPRING TOUR」を開催する。 さらにツアー発表にあわせ、9月にリリースしたライブ映像作品『Almost There Tour extra show at Zepp DiverCity 2024.03.28』から「Glare」のライブバージョンをYouTubeにて公開。2008年発表の9thアルバム『Sing』に収録された「Glare」は節目となるライブで演奏されるなどファンの思い入れも強く、ダイナミックでエモーショナルな演奏にGRAPEVINEのライブの魅力がつまった映像となっている。 『Almost There Tour<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52828/">…

    #GRAPEVINE

  • 『本心』公開記念リレーインタビュー 「自分を解放することで、人とちゃんと向き合えるようになった」三吉彩花が語る“ありのまま”の尊さ

    #2 2024.11.20 18:00

    家族と向き合う時間が、大きな一歩になった ──三吉さんにとって、初めての石井裕也監督作品です。 長年一緒にやられてきた石井さんと池松(壮亮)さんのすでに出来上がっている信頼感の中に、何も知らない者がポンッと飛び込むのはやっぱり難易度が高くて、どうやってうまく溶け込んだらいいのかなという戸惑いはありました。でもそれが三好の役としてもちょうどバランスがよかったというか。 今回は池松さんも和気あいあいと現場を回すというより、一歩引いた立ち位置から現場を大きい懐で優しく見守る感じでしたし、石井監督の演出も的確で、そういった意味ではいい空気感でやれたと思いますし、すごく面白い現場でした。 ──今回、Be<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53444/">…

    #インタビュー#三吉彩花#本心

  • 楽しそうな5人と感覚的な映像が調和するLyric Videoも公開 LE SSERAFIMが優しくシティポップを歌う、日本3rdシングル収録曲「Star Signs」配信開始

    2024.11.13 00:00

    LE SSERAFIMが、12月11日(水)に発売する日本3rdシングル『CRAZY』に収録される日本オリジナル曲「Star Signs」を本日11月13日(水)0時にサプライズで先行配信した。 先行配信された「Star Signs」は、弾むようなピアノの音とグルービーなベース、J-POP風のコード進行で構成されたメロディが特徴で、シティポップの要素も加わった楽曲。これまでも幅広い音楽ジャンルで世界中のリスナーを魅了してきたLE SSERAFIMが、今作ではJ-POP風シティポップジャンルを優しく歌い上げ新たな魅力を披露した。 また、「Star Signs」には“特別な縁(Star Signs<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53710/">…

    #LE SSERAFIM

  • 新作メンバーは激真面目?SHERBETS、AJICOとの違いとは 浅井健一が求め続ける“化学反応”の正体 ソロ最新アルバムに込めた今のモードを語る

    2024.11.11 18:00

    今回のメンバーは2人とも激真面目 ──曲の並びとしていいですよね。面白かったのが「HUNDRED TABASCO AIRLINE」の歌詞のSFっぽさで。この歌詞の着想ってどういうところでした? そんなの自分の脳みそから出てきたから何とも言えないよね(笑)。今までいろんな映画見てきたし、全てが記憶の中に入ってるからさ。歌詞作る時にもう自分の中から想像を膨らまして作ってるんで、今まで自分が見てきたすべてのものがその元になってるからね。 ──「Fantasy」には皮肉がありますが、この曲に関してはこの愉快なエアラインに乗りたいって思うような。 そうそう。乗りたいって思えるようなものってなんだろうな?<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53247/">…

    #インタビュー#浅井健一

  • 『本心』公開記念リレーインタビュー 「何をもって良い俳優となるのか、答えを探し続けている」池松壮亮の美学と譲れない信念

    #3 2024.11.21 18:00

    社会人としてのあり方は学ぶことが多い ──劇中に出てくるクライアントの指示通りに動くリアルアバターは、意地悪な見方をすると、体を貸して自分の意志ではない台詞を吐く俳優と相似性があるように感じました。 その通りだと思います。俳優は、自分の声や体を使って、誰かの言葉を発し、動きます。自分の意志とは反することでもそのことを見せずに演じてみせることが良い俳優とされてきました。そうした職業的な性質に反し、この作品は“本心”というパーソナルなものを扱っている作品でした。劇中の朔也と同じように、俳優としても自分自身としても本心を問われているような感覚がありました。 ──俳優のみなさんは、自分の言葉ではない言<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53980/">…

    #インタビュー#本心#池松壮亮

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