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  • デビュー55周年記念企画の集大成として2026年秋公開へ 忌野清志郎の初ドキュメンタリー映画制作決定、監督は『トノバン』の相原裕美

    2025.10.14 11:00

    ロックバンド・RCサクセションがデビュー55周年を迎えたことを記念し、故・忌野清志郎を描くドキュメンタリー映画の制作が決定した。 RCサクセションのメンバーとしてデビューし、数々の名曲を産み出してきた忌野清志郎。ライブパフォーマンスでも数々の伝説を創り上げ「KING OF ROCK」の名を不動のものとし、1991年のRCサクセション活動休止後もソロ活動や覆面バンド・THE TIMERSでの活動に加え映画・ドラマへの出演や絵本の執筆、さらにはサイクリストなど多岐にわたり活動した。清志郎のチャーミングでアグレッシヴな存在感、カリスマ性と音楽性、そして偽りのない愛と魂を込めた表現は日本のロックシーン… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/75546/"></a>

    #RCサクセション#忌野清志郎#相原裕美

  • 最後には“大好き”と似顔絵プレゼントされる感動の場面も timeleszメンバーが幼稚園児たちと過ごす1日に密着、松島聡初主演ドラマ主題歌「レシピ」MV公開

    2025.10.19 20:00

    timeleszが、グループオフィシャルYouTubeチャンネルにて新曲「レシピ」のミュージックビデオを公開した。 「レシピ」はメンバーの松島聡が初主演、猪俣周杜が初出演するテレビ朝日系ドラマ『パパと親父のウチご飯』の主題歌で、日々生きている中で大切な誰かと過ごす時間、支え合う気持ちが人生を彩る“レシピ”なんだという当たり前の日常の幸せを歌った一曲。辛い瞬間があっても、美味しいご飯を食べて明日から頑張ろう!と優しく前向きな気持ちにしてくれるドラマの世界観にリンクした温かいポップソングになっている。 今回のミュージックビデオは幼稚園で撮影を敢行。timeleszのメンバーが先生となって園児たちと… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/75877/"></a>

    #timelesz

  • アジア的なサウンドはBREIMEN高木祥太プロデュース TOMOOのイマジナリー全開の新曲「餃子」配信開始、人間関係における皺寄せを“ひだ”で表現

    2025.10.22 00:00

    シンガーソングライターのTOMOO(読み:トモオ)が、11月12日(水)にリリースするニューアルバム『DEAR MYSTERIES』から新曲「餃子」を先行配信リリースした。 本楽曲は、餃子のひだを人間関係に生じる“皺寄せ”に重ね合わせ、世で言われる「誰かの幸せは誰かの不幸せの上に成り立っている」ということに疑問を感じるところから生まれた楽曲。 TOMOOの表現力豊かな歌声と独自の比喩表現から紡がれるシリアスなテーマのリリックに対し、サウンド面では抜け感のあるグルーヴとピアノを基盤に、二胡、12弦ギター、多彩なパーカッション、コーラスワークなどの個性的な音色が織り重なり、アジア的な雰囲気漂うカオ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/76022/"></a>

    #TOMOO

  • 「ドライバーのはずが牧師のようだった」2人が心境を代弁 倍賞千恵子×木村拓哉のギクシャクした旅の始まり、映画『TOKYOタクシー』本編映像解禁

    2025.10.25 12:00

    山田洋次監督の最新作で、倍賞千恵子と木村拓哉が共演する映画『TOKYOタクシー』から本編シーンが解禁された。 山田洋次の91作目となる本作の原作は、フランスで初登場1位を記録した映画『パリタクシー』。キャストには山田監督作品には欠かせない名女優・倍賞千恵子、『武士の一分』以来19年ぶりの山田組参加となる木村拓哉に加え、蒼井優、迫田孝也、優香、中島瑠菜、イ・ジュニョン、笹野高史など多彩な豪華俳優陣が集結した。 ある日、タクシー運転手の宇佐美浩二(木村拓哉)は85歳の高野すみれ(倍賞千恵子)を東京・柴又から神奈川の葉山にある高齢者施設まで送ることになった。人生の終盤を迎えたすみれは「東京の見納めに… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/76132/"></a>

    #TOKYOタクシー#倍賞千恵子#山田洋次#木村拓哉

  • 挑戦ずくめの最新曲「Mirror」で感じた初めての楽しさとは 「本当の意味で“自分でいい”と気づけた」家入レオが15周年に向けて踏み出すスタートライン

    2025.10.21 17:00

    デビュー10周年となった2022年を経て、家入レオは大きく変わった。変わったというか、きっと今まで「家入レオ」として表現してはこなかった部分の自分自身も含めて、より自由に、素直に、音楽に込めることができるようになったのだと思う。2023年の『Naked』、そして昨年の『My name』という2作のアルバムは、そうした彼女の変化をとてもストレートに、そしてとても体温のある形で伝える作品だった。 30代になって迎えた今年リリースしてきた楽曲にもそのモードチェンジは表れていたが、そういう意味でもっとも大きな驚きを与えてくれるのが、日本テレビ系水曜ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』の主題歌… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/75789/"></a>

    #インタビュー#家入レオ

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