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  • つやちゃん、犬童一心ら著名人からの応援メッセージも 樋口日奈、占部房子らが語る教師×ラップ映画の魅力とは?『雪子 a.k.a.』キャストコメント到着

    2024.11.19 12:00

    2025年1月より全国順次公開される山下リオ主演映画『雪子 a.k.a.』の新たなキャストコメントが到着した。 本作は、PFFアワード2019日活賞とホリプロ賞の2冠受賞作『スーパーミキンコリニスタ』で注目を浴びた草場尚也の劇場用映画初監督作品。“29歳問題”の渦中で人生に迷った主人公・雪子(山下リオ)が、ラップを通して自分と向き合い、答えを探す姿を描く。脇を固める俳優には樋口日奈、占部房子、渡辺大知、剛力彩芽、石橋凌ら実力派が集結。さらに劇中で雪子が披露するリリックは、ラッパーのダースレイダーが本作の為に書き下ろした。 山下演じる雪子は、記号のように過ぎていく29歳の毎日に漠然とした不安を感<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53973/">…

    #占部房子#樋口日奈#石田たくみ#雪子 a.k.a.

  • 新曲「Seagull」のアニメノンクレジット映像も公開 山本彩の新アー写は料理がモチーフ、12月リリースのEPタイトルは『U TA CARTE』

    2024.11.03 09:00

    山本彩が12月25日に発売するEPのタイトルが『U TA CARTE』に決定し、併せて新アーティスト写真を公開した。 先日、全国8ヵ所を巡った初のアコースティックツアーを大盛況に収めたの山本彩。ニューEP『U TA CARTE』(読み:ウタカルト)はフランス語で“お客さんが自由に選んで注文できる一品料理”を意味する「アラカルト」というワードから着想した造語で、これまでに影響を受けてきた幅広いルーツミュージックはもちろん、収録されている楽曲、参加したレコーディングメンバーなど多様な音楽性が集まり完成したことを表している。また、手にした者それぞれが山本彩の魅力を選んで楽しめるようにフォトブックやラ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53011/">…

    #山本彩

  • CDは全17曲入り、ツアーは初のスタンディング公演に りりあ。がメジャー1stフルアルバム『軌跡』リリース、5都市巡るワンマンツアー開催も決定

    2024.11.06 20:30

    りりあ。が、メジャー1stフルアルバム『軌跡』を2025年1月15日(水)にCDリリースすることを発表した。 2019年秋頃よりTikTokやYouTubeで顔出しなしで弾き語り投稿を始めたりりあ。は、初オリジナル楽曲「浮気されたけどまだ好きって曲。」で注目を集め、2020年1月にはTOY‘S FACTORY新設レーベル「VIA」から「蛙化現象に悩んでる女の子の話。」でメジャーリリースを果たした。2022年には映画『バブル』のヒロイン役・ウタの声優に大抜擢され、ED主題歌「じゃあね、またね。」を担当。2024年春に開催された初ワンマンライブ「記録の記憶」は即日ソールドアウトを達成している。 ア<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53176/">…

    #りりあ。

  • 舞台俳優としての2人、会場となる能登演劇堂の魅力を解説 吉岡里帆と蓮佛美沙子が初共演、舞台『まつとおね』が宿す未来への希望 

    2024.11.04 12:00

    群雄割拠の戦国時代を生き抜いたふたりの女性にフォーカスする舞台『まつとおね』が、2025年3月5日(水)から3月23日(日)まで石川県七尾市の能登演劇堂にて上演される。 本企画は以前から準備が進められていたものの、1月1日に起きた令和6年能登半島地震で公演場所である能登演劇堂も被害を受けたため、上演が一旦延期に。だが、劇場の修繕が進んだことから、復興祈念公演としてあらためて上演が叶う運びとなった。9月には東京都内で記者発表もおこなわれ、出演の吉岡里帆、蓮佛美沙子に加え、原作・脚本の小松江里子、演出の中村歌昇、七尾市出身で本公演を企画した近藤由紀子プロデューサー、茶谷義隆七尾市長らが登壇。それぞ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53069/">…

    #まつとおね#吉岡里帆#蓮佛美沙子

  • 新作メンバーは激真面目?SHERBETS、AJICOとの違いとは 浅井健一が求め続ける“化学反応”の正体 ソロ最新アルバムに込めた今のモードを語る

    2024.11.11 18:00

    音楽の新しさとはなんだろう?と考える。ジャンルの交配や新しいソフトウェアを使うことも遠因にはなるだろうが、一人のブッ飛んだアーティストの脳内に敵うものはないのかもしれない。と言うのも、浅井健一の2年半ぶりのソロアルバム『OVER HEAD POP』の音像や作品性がとてもフレッシュで、いまだに初期衝動に満ち溢れていたからなのだ。前作まではコロナ禍という時代性も影響していたのか、閉塞する世界の中でも光を見出すような内面的な楽曲が散見されたが、今作はもっとタフでポップだ。もちろん、この間のAJICOの活動から続くサウンドエンジニアリングの側面だったり、同世代のメンバーからなるSHERBETSとは違う<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53247/">…

    #インタビュー#浅井健一

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