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  • 商品の詳細情報をまとめた特設サイトもオープン 菅田将暉ニューEPのパックショット解禁、方位磁石や缶BOXなど限定盤付属グッズ画像が明らかに

    2025.12.20 18:00

    来年1月14日(水)にリリースされる菅田将暉のニューEP『SENSATION CIRCLE』商品画像が解禁された。 2017年から本格的に音楽活動を開始し、俳優のみならず音楽アーティストとしても大きな注目を集める菅田将暉。そんな彼の新作はオールセルフプロデュースEPとなり、“五感”を軸に自己表現の内側へ迫るコンセプチュアル作品。収録曲は全6曲で、M1.「Water」(第六感)、M2.「Sensation Season」(触覚)、M3.「universe」(聴覚)、M4.「I’m in shock!!」(味覚)、M5.「骸骨は踊る」(嗅覚)、M6.「幸せは悪魔のように」(視覚)と五感+“第六感”… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78871/"></a>

    #菅田将暉

  • 初回盤には2023年の『Ninth Peel』ツアー映像収録 UNISON SQUARE GARDEN、アニメ『うるわしの宵の月』OP&ED主題歌を両A面シングル化

    2025.12.01 18:00

    UNISON SQUARE GARDENが、2026年1月21日(水)に21枚目のシングル『うるわし/アザレアの風』をリリースする。 約1年3ヵ月ぶりのリリースとなる本シングルは、2026年1月から放送開始が開始されるTVアニメ『うるわしの宵の月』に書き下ろしたオープニング主題歌「うるわし」とエンディング主題歌「アザレアの風」を両A面で収録。リリース発表に合わせ、同アニメをイメージしたテーマやモチーフが散りばめられたジャケットデザインも公開された。 商品は2形態が用意され、初回生産限定盤にはライブBlu-rayが付属。9枚目のアルバム『Ninth Peel』を引っ提げて2023年に開催した、2… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/77786/"></a>

    #UNISON SQUARE GARDEN

  • 2人からコメントも到着、共演には竹中直人や斎藤工ら ジェフリー・ガイ×南沙良共演、“ベビわる”チーム参加の香港×日本合作映画『殺手#4』来年4月公開

    2025.12.18 10:00

    香港のトップスターであるジェフリー・ガイと南沙良の共演映画『殺手#4』(キラー・ナンバー4)が2026年4月より日本で公開されることが決定した。 香港アクションの完全復活を印象付けた『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』の香港チームと、日本のアクションを牽引する『ベイビーわるきゅーれ』シリーズのチームのコラボレーションにより生まれた本作。2025年度第62回金馬奨では最優秀アクション設計賞を含む5部門にノミネートされ、2025年12月からは日本に先がけて香港で公開がスタートした。 物語の主人公は、香港のプロの殺し屋“No.4”(ジェフリー・ガイ)と家族を無惨に殺され復讐に燃える日本人… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78692/"></a>

    #ジェフリー・ガイ#南沙良#殺手#4

  • “向かった先”に立つ新アー写とで一つのストーリーを表現 冬の装いの日向坂46は“光が差す方へ” 16thシングル『クリフハンガー』ジャケット写真公開

    2025.12.24 11:20

    2026年1月28日(水)に発売される日向坂46の16枚目シングル『クリフハンガー』のジャケットアートワークが公開された。 五期生・大野愛実が表題曲センターに抜擢された今作のジャケットアートワークのテーマは「光が差す方へ」。暗闇の中で、季節感あふれるコートやニットをまとったメンバーが空から舞い落ちる雪とともに発光する様を切り取ることで、どんなヤなことがあっても日向坂46は人々をいつも笑顔にするという想いが込められている。また、先日公開された朝焼けをバックに撮影したアーティスト写真は“光が差す方へ向かった先”が表現されており、ジャケットとアーティスト写真でひとつのストーリーとなっていることが明ら… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/79026/"></a>

    #日向坂46

  • 映画『楓』劇中歌カバーを経験して語る新たな意欲と制作観 「声は偽れないと気づいた」十明が迎えた変化、歌に秘める“素”の気持ちとは

    2025.12.22 18:00

    改めて自分の声と向き合うきっかけになった ──菊池桃子さんのラ・ムー(菊池桃子とキーボーディスト・松浦義和が中心となり活動していたバンド)は、確かに今聴いてもフレッシュですよね。 本当に新しいと思います。可愛らしい歌声はそのままに、ちょっとSF的な世界観があって。その時代にやっていた新しいことを、今の自分も、昔に立ち返ったり、新しいことをしたり、掛け合わせたりして、やってみたいと思っている一つです。 ──今回のEPの「クズ男撃退サークル」や「ねぇねぇ先輩」も、ちょっと過激なユーモアの扱い方が歌謡曲的ですよね。 可愛らしく毒を吐くことを意識して作った2曲なので、少しでもそれが届いていたら嬉しいで… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78594/"></a>

    #インタビュー#十明#楓

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