Bezzy[ベジー]|「人の魅力」にフォーカスしたエンタメメディア

「人の魅力」にフォーカスしたエンタメメディア

RELATED TOPICS関連記事

  • 8月に京セラドーム、9月に東京ドームでそれぞれ2days SUPER BEAVERが来年ついに2大ドームツアー開催、キャリア史上最大規模の4日間に

    2025.12.02 21:00

    今年バンド結成20周年を迎えたSUPER BEAVERが、2026年に2大ドームツアーを開催する。 2020年4月にメジャー再契約を果たし、2021年と2023年には話題の映画『東京リベンジャーズ』の主題歌に3作連続で起用され一躍最注目ロックバンドへとのし上がったSUPER BEAVER。結成20周年イヤーとなった2025年は、初のスタジアム単独公演「都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム」を開催し約6万人を動員。公演終了後にサプライズ発表した全国7都市14公演のアリーナツアーもすでに全会場ソールドアウトさせている。 彼らにとって初となる2大ドームツアーは、京セラドーム大阪にて202… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/77978/"></a>

    #SUPER BEAVER

  • 本日より予約開始、Tシャツや方位磁石付き限定盤も 菅田将暉が新作EP『SENSATION CIRCLE』リリース、“五感”テーマの全6曲をセルフプロデュース

    2025.12.01 18:00

    菅田将暉が、2026年1月14日(水)にニューEP『SENSATION CIRCLE』をリリースすることが決定した。 今作は、菅田が自分表現の内側へ迫った自身初のオールセルフプロデュースEP。人を愛しいと思う瞬間、傷つく瞬間、ふと救われる瞬間など、そのすべての背後で揺れ動く「五感」を軸に、“感じること=生きること”という根源的テーマを彼ならではの手触りと鋭さで音に落とし込んだコンセプチュアル作品となる。 収録曲は、「Water」(第六感)、「Sensation Season」(触覚)、「universe」(聴覚)、「I’m in shock!!」(味覚)、「骸骨は踊る」(嗅覚)、「幸せは悪魔の… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/77882/"></a>

    #菅田将暉

  • 恋人に「結婚ってどう考えてる?」と聞かれ固まる場面も 岩田剛典がありえない状況を淡々とナレーション、主人公の“波乱”が始まる『金髪』冒頭映像解禁

    2025.11.25 17:00

    11月21日(金)に公開された岩田剛典主演映画『金髪』の冒頭映像が解禁された。 本作はシニカルな目線で人間の愚かさを笑いに変えてきた、コメディ映画の新世代を担う坂下雄一郎監督によるオリジナル作品。日本独特のおかしな校則や教師のブラックな職場環境、SNSの暴走などの社会問題を背景に、大人になり切れない教師が生徒たちの金髪デモに振り回されながらも成長(=自分がおじさんであることを自覚)していく様を描く。⾃分を客観視できていない“イタい”中学校教師・市川を岩田が演じるほか、“⾦髪デモ”を発案する市川の⽣徒・板緑役を⽩⿃⽟季、市川の恋人・⾚坂役を⾨脇⻨が演じさらに⼭⽥真歩、⽥村健太郎、内⽥慈が脇を固め… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77503/"></a>

    #岩田剛典#金髪

  • コペンハーゲン在住Mathias Offerlin Herupの作品を起用 菅田将暉のセルフプロデュースEP『SENSATION CIRCLE』ジャケット公開、新アーティスト写真も

    2025.12.06 18:00

    菅田将暉が、先日リリースを発表したばかりのニューEP『SENSATION CIRCLE』のジャケット写真を解禁した。 2026年1月14日(水)にリリースされる今回のEPは、“五感”を軸に自己表現の内側へ迫ったオールセルフプロデュース作品。人を愛しいと思う瞬間や傷つく瞬間、ふと救われる瞬間など、“感じること=生きること”という根源的テーマを、彼ならではの手触りと鋭さで音に落とし込んだコンセプチュアルな一作となっている。 収録曲は「Water」(第六感)、M2.「Sensation Season」(触覚)、M3.「universe」(聴覚)、M4.「I’m in shock!!」(味覚)、M5.… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78132/"></a>

    #菅田将暉

  • エネルギー満ち溢れた東京ドーム公演2日目をロングレポート まさに全方位無敵の76歳!ソロ50周年を経てなお止まらない矢沢永吉は前人未到の“さらなる旅路”へ

    2025.11.17 18:00

    矢沢永吉、7年ぶりの東京ドーム単独公演「Do It!YAZAWA 2025」が去る11月8日、9日に開催された。 本公演をもって「東京ドーム単独公演・最年長記録」がポール・マッカートニー(2018年10月の来日公演、当時76歳)と並んだとのこと。もちろん、国内アーティストでは矢沢永吉ただ1人だ。また一つ新たな偉大にして前人未到なる伝説と記録を樹立した本公演、ここでは2日目の模様をお届けする。(※写真は1日目のものも含まれます) の、前に、まずは開演時刻少し前の東京ドーム周辺の様子からお伝えしたい。そこには真っ白のセットアップに同色のパナマ帽という矢沢のアイコニックな装いを筆頭に、特注だと思われ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77168/"></a>

    #ライブレポート#矢沢永吉

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram

COLUMN & SPECIAL連載&特集

ALL SERIES

RANKINGランキング

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram