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  • 芸人も多数出演、劇中コントはインパルス板倉俊之が監修 水川かたまり主演『死に損なった男』に正名僕蔵、唐田えりか、喜矢武豊、堀未央奈ら出演決定

    2024.11.05 11:00

    2025年2月21日(金)より全国公開される空気階段・水川かたまり初主演映画『死に損なった男』の第二弾キャストが解禁された。 本作は『メランコリック』にて長編映画デビューを果たし、国内外で数々の賞を受賞した気鋭監督・田中征爾がメガホンを取った完全オリジナルストーリー。水川演じる関谷一平はお笑いの世界に憧れ構成作家になるも、夢が叶った半ば、殺伐とした社会と報われない日々に疲弊していた。駅のホームから飛び降りることを決意するが、隣の駅で人身事故が発生。タイミング悪く死に損なった一平の前に男の幽霊が現れ、「娘に付きまとっている男を殺してくれないか?」ととんでもない依頼をする。男を殺すまで取り憑くとい<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53084/">…

    #唐田えりか#喜矢武豊#堀未央奈#森岡龍#正名僕蔵#死に損なった男#水川かたまり#田中征爾

  • 新曲「Seagull」のアニメノンクレジット映像も公開 山本彩の新アー写は料理がモチーフ、12月リリースのEPタイトルは『U TA CARTE』

    2024.11.03 09:00

    山本彩が12月25日に発売するEPのタイトルが『U TA CARTE』に決定し、併せて新アーティスト写真を公開した。 先日、全国8ヵ所を巡った初のアコースティックツアーを大盛況に収めたの山本彩。ニューEP『U TA CARTE』(読み:ウタカルト)はフランス語で“お客さんが自由に選んで注文できる一品料理”を意味する「アラカルト」というワードから着想した造語で、これまでに影響を受けてきた幅広いルーツミュージックはもちろん、収録されている楽曲、参加したレコーディングメンバーなど多様な音楽性が集まり完成したことを表している。また、手にした者それぞれが山本彩の魅力を選んで楽しめるようにフォトブックやラ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53011/">…

    #山本彩

  • カップリングにはライブ音源や新曲「哀愁につつまれて」も 宮本浩次が12月4日にシングル2枚同時リリース、ソロデビュー曲と最新曲をCD化

    2024.10.29 19:00

    宮本浩次が、ソロデビュー5周年を記念して12月4日(水)にCDシングルを2枚同時にリリースすることを発表した。 1枚は、2019年2月11日に配信開始となったソロデビュー曲「冬の花」。カップリングには同じく配信のみでリリースされていた「Woman “Wの悲劇”より」を加え、宮本浩次のソロ活動がある種凝縮された作品となっている。また、初回限定盤には最新撮り下ろし写真を使用したフォトブックが封入。さらに2025年2月12日(水)には7インチアナログレコードが発売されることも決定した。 もう1枚は、現在TBS系「news23」のエンディングテーマとしてオンエア中の3年ぶりとなる新曲「close yo<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52818/">…

    #宮本浩次

  • オタズネモノ by 庄村聡泰 巧者な研究家、新東京が奏でる現代の映し鏡

    #9 2024.11.18 18:00

    どうも、眉毛がなくなった庄村聡泰にごぜえますよ。オタズネモノはちょいとお久しゅうですね。いやはや恥ずかしながら、その音楽に含有されるあまりの速度と情報量にすっかりセーラームーンでいうところの思考回路はショート寸前になっちまいましたので、従来のテンプレ的な前口上がぶっ飛んでしまいましたのでまっさらな気持ちで書いております事をお赦し下さい。ですが新東京の音楽に一度触れればそうなる気持ちも分かって頂けるはずですぜ。 アカデミック(音源)でアクロバティック(ライブ)なバンドでありながら、更にベーシストはトリックスターでアジテーターでエンターテイナー(大蔵)でもあり、鍵盤弾きは作曲とコンセプトを担うシナ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53911/">…

    #インタビュー#オタズネモノ#庄村聡泰#新東京

  • 11月20日にはキャスト登壇の完成披露上映会開催 のんが田中圭と一触即発?滝藤賢一にはヘッドロック 映画『私にふさわしいホテル』場面写真解禁

    2024.11.08 18:00

    12月27日(金)に全国公開されるのん主演映画『私にふさわしいホテル』から場面写真8点が解禁された。 原作は話題作を次々と発表してきた柚木麻子のいちばん“危険な”作品ともいえる同名小説。『さかなのこ』で新たな魅力を発揮したのんが主人公・加代子を演じ、共演には田中みな実、服部樹咲、髙石あかり、橋本愛、橘ケンチ、光石研、若村麻由美など実力派が集結した。 新人賞を受賞したにもかかわらず、未だ単行本も出ない不遇な新人作家・相田大樹こと中島佳代子(のん)。その原因は、大御所作家・東十条宗典(滝藤賢一)の酷評だった。文豪に愛された「山の上ホテル」に自腹で宿泊し、いつかこのホテルにふさわしい作家になりたいと<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53256/">…

    #のん#堤幸彦#滝藤賢一#田中圭#私にふさわしいホテル

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