Bezzy[ベジー]|アーティストをもっと好きになるエンタメメディア

アーティストをもっと好きになるエンタメメディア

NEWS

初回盤は7inchレコード付き

LOVE PSYCHEDELICO、5年ぶり8枚目アルバムのリリースを発表

2022.07.20 12:00

2022.07.20 12:00

全ての画像・動画を見る(全2点)

LOVE PSYCHEDELICOが、5年ぶり8枚目となるオリジナルアルバム『A revolution』を9月28日にリリースすることを発表した。

初回盤はAB各面に1曲ずつ収録した7inchレコードが付いた特殊仕様となっており、CDにはドラマ主題歌としてストリーミングヒットした「Swingin’」や、NAOKIが母となったKUMIに贈った「Sally」などが収録される。また本日、同アルバムより新曲「It’s not too late」が先行配信スタートした。マンドリンが綺麗に響くイントロが印象的で、恋愛映画のエンディングのようなJAZZYな楽曲となっている。

同時に、数年ぶりに新たに撮り下ろされたアーティスト写真も公開。赤い背景で黒い衣装に身を包んだ2人が印象的なアーティスト写真となっている。

さらに、10月から開催されるツアー「LOVE PSYCHEDELICO Live Tour 2022 “A revolution”」のバンドメンバーが発表。ギターは深沼元昭、ベースは高桑圭、キーボードは松本圭司、ドラムは伊藤大地といった新たなバンド編成で全国12箇所を巡る。

全ての画像・動画を見る(全2点)

作品情報

『It’s not too late』

『It’s not too late』

7月20日(水)配信スタート

購入はこちら

『A revolution』初回盤

『A revolution』初回盤

9月28日(水)リリース
初回盤:CD+7inchレコード(EPサイズ ジャケット仕様)
¥6,050(税込)
VIZL-2092

収録内容

【CD】
「Sally」「Swingin’」「It’s not too late」「A revolution」他、収録

【7inchレコード】
SIDE-A:A revolution (Alternate Mix)
SIDE-B:Swingin'

『A revolution』通常盤

『A revolution』通常盤

通常盤:CD 
¥3,300(税込)
VICL-65727

収録内容

【CD】
「Sally」「Swingin’」「It’s not too late」「A revolution」他、収録

イベント情報

LOVE PSYCHEDELICO Live Tour 2022

LOVE PSYCHEDELICO Live Tour 2022 "A revolution"

10月8日(土)千葉県 市川市文化会館大ホール
10月10日(月/祝)富山県 富山県民会館
10月16日(日)高知県 高知県立県民文化ホール オレンジホール
10月22日(土)福岡県 福岡国際会議場メインホール
10月30日(日)北海道 札幌市教育文化会館 大ホール
11月11日(金)京都府 ロームシアター京都
11月13日(日)岡山県 倉敷市芸文館
11月23日(水/祝)東京都 昭和女子大学 人見記念講堂
11月26日(土)愛知県 名古屋市公会堂
11月27日(日)静岡県 静岡市民文化会館 中ホール
12月9日(金)宮城県 トークネットホール仙台(仙台市民会館)
12月16日(金)大阪府 フェニーチェ堺

前売チケット料金 指定 6,900円(税込)

LOVE PSYCHEDELICO Live Tour 2022

※3歳未満の方はご入場できません。3歳以上の方はお一人様1枚ずつチケットが必要になります。

LOVE PSYCHEDELICO

アーティスト情報

1997年、青山学院大学の音楽サークルにてKUMIとNAOKIにより結成。
2000年1月、2曲入り100円カセットテープ「LADY MADONNA〜憂鬱なるスパイダー〜 / 二人だけのGROOVE」が下北沢ハイラインレコーズ、TOWER RECORD新宿店、渋谷店、名古屋近鉄パッセ店、大阪丸ビル店にて数量限定で販売される。同年4月、シングル「LADY MADONNA〜憂鬱なるスパイダー〜」でデビュー。
2001年に発表された1stアルバム『THE GREATEST HITS』は200万枚、翌2002年発表の2ndアルバム『LOVE PSYCHEDELIC ORCHESTRA』は100万枚と2作連続のミリオンセールスとなり、日本の音楽シーンに衝撃を与える事となった。
現在までにシングル14枚、オリジナルアルバム7枚を発表。NAOKIの卓越したギターテクニックとKUMIのヴォーカルスタイルは、印象的なリフ、日本語と英語が自由に行き交う歌詞となって、独自の楽曲スタイルを確立している。

RANKINGランキング

RELATED TOPICS関連記事

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram

COLUMN & SPECIAL連載&特集

ALL SERIES

RANKINGランキング

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram